今回からおなじみのあのキャラやらこのキャラが一杯でてきますが…。
スツルム殿とドランクも早々に出演しています。そしてあの人(?)も…。
GRANBLUE FANTASY The Animation 2(完全生産限定版)【Blu-ray】 [ 東山奈央 ]
ちょいと画像多目になってしまいました。ネタバレも大量ですので、ご注意願います。
彼は色々と事情を抱えているようだが、それは今回の後半であきらかに…。
さて、今回のBGMもゲームやっている方々にとっては馴染みのあるものになってます
使い回しと言うかもしれませんが、きくうしさま達に取っては安心できる要素でもあります。
恐らくこの後の「------」戦のBGMなんかもそうでしょうね。ただ、よーく聞くとややアレンジが変わっているような気もします。
BGMだけでなく、色んな所もゲームやってる人から見ると見慣れた物が…。
主要キャラは当然そうなんですが、店にいたこの人達…。
貴方達、色んな所でお会いしてますよね?
アマルティア島まで行くなら、彼らにも再会するかもしれませんね。
また、店で売ってたこれらの品々も…。
汁(エリクシール)と半汁(エリクシルハーフ)ですねいつも大変お世話になっております
汁3本と半汁1本、何ルピだ??
そしてルリアが買っていた、旅の記録をつける為の日記帳。
これは…。
完全に一致!(そりゃそうでしょうけど)
アニメ見るまでそんなに気にした事無かったんですけどね。見直してみるとまさにそのまんまでした
こういった小物からBGMに至るまで、きくうしさま(ゲームプレイヤー)が見るとニヤリとしてしまう所が満載ですね。
肝心のストーリーですが、基本はゲームのメインクエに沿ってはいるのですが…。
スツルム殿(右)とドランクが早々に接触してきたり(目的は?)、茨を操る謎のJK(仮名)に助けてもらったり…。
とゲームのメインストーリーとは結構アレンジが加わっていますね。まぁ尺とか考えればさもありなん。はたしてこのJKの正体は?
って、JKとか言ってますけど、これもゲーム中の四コマ漫画ネタです。基本はグラブルとは無関係なのですが、カタリナがビィくんににじり寄る姿は、どちらかと言うとぐらぶるっ!っぽい感じでしたね
ラカムとJKの手助けによってスツルム殿からかろうじて逃げ出す事に成功したグラン達はカタリナと再会し、よろず屋兼酒場で今後の方針を検討します。そこで今後重要な役割を果たす(ゲームではですが)よろず屋のシェロちゃんことシェロカルテと出会います。
「実はですね~」
ここで、グラブルの全種族が出揃ったかな。
グランやラカムのヒューマン族、スツルム殿のドラフ族(角があって女性はほぼ…が大きい)。
サーバルとかじゃないけどけも耳がついた、ドランクのエルーン族。
そして、シェロカルテのハーヴィン族(小さくて年齢不詳…)。
彼らは総じて「人間」と呼ばれていて、そうじゃ無い「魔物」も存在します。
今回ちょっと出てきた覇空戦争時代という超過去に作られた様々なものが(生命体も)あり、それらがグラン達の旅に関わってきます。ポートブリーズ群島でもこの島を守っているとされるティアマトも…。
そして、それ以外にビィくんなどの正体不明な存在がちらほら…。
これらがグランブルーファンタジーの世界を構成する(彩る)メンバーです。
閑話休題。
シェロちゃんの酒場でラカムが抱えている事情について聞いたグランは、ラカムを正式に操舵士として雇う決心をする。グラン達はラカムを説得する為に、彼が修理しているという騎空艇のある丘を目指す。そこで彼らが目にしたものは…。
この物語のもう一つの主人公とも言える、騎空艇「グランサイファー号」だった。
巨大な船ですね。そりゃこれくらい大きくなければ、あの大所帯の騎空団を連れて飛びまわれないですよね。そうですよね
そしてここで帝国軍の将軍フュリアスと遭遇。フュリアスがやろうとしている事は?
(いい悪役顔ですな!三瓶さんもいやーな感じでやってくれてます♪)
この騎空艇はどうなる?ラカムは仲間になってくれるのか?
4話に続きます…。何かかなり内容が濃い印象ですね…。でもこれでもペース遅いような…。
これ、ゆぐゆぐがやっとじゃねーの??秩序な人達はお預けか…?
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