前回何者か(まぁエルステ帝国ですけど)に攫われてしまったルリア。
グランは無事にルリアを助け出す事ができるのか!?


GRANBLUE FANTASY The Animation 4(完全生産限定版)【Blu-ray】 [ 赤井俊文 ]
GRANBLUE FANTASY The Animation 4(完全生産限定版)【Blu-ray】
購入特典はSSR武器、(おそらく8話の遺跡でグランが手にした剣)「プロトタイプ」です。

グランがルリアを助け出すのは、今回のメインストリームではありませんでしたね。

前半で際立っていたのは、ポンメルンの酷さ、ですねぇ。
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ルリアを道具といい攻め立てるポンメルン。そこにあるのは、得体の知れない何かに対する畏れ(おそれ)があるのでは無いでしょうか。
ゲームでは、帝国の為によかれと思って非情とも滑稽とも取れる態度を取り続けたポンメルン。アニメでもそのキャラ設定が活かされているのであれば、このシーンはポンメルン自体がルリアを「人間」として見ておらず「得体の知れない道具」と捉えていて、その存在に自由を与える事がエルステ帝国(の国民)に取って、不利益、脅威になりうると信じている所以なのでしょう。
ゲームでは憎みきれない存在(メインストーリー進めるとそう思えてくる)なのですが、アニメでは完全に嫌な奴ですね。

ルリアを抵抗させない為か、心をへし折るべく、グランに買ってもらった髪飾りを握りつぶすポンメルン。髪飾りはグランとの繋がりを象徴するもの、それを壊されてしまった事で心を閉ざしてしまうルリア。ピンポイントでキーアイテムを潰すあたり、優秀な奴なのは間違いないんだけどねぇ
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今回ばかりは、「ざまぁ」としか言いようが無いっす。

そんな中、突如現れた大星晶獣リヴァイアサン。ポンメルンが言うように、ルリアが呼び出したのか、ルリアの悲しみと、海を汚された悲しみがリンクしたのかはわかりませんが、その怒りを帝国軍にぶつけます。

そして、そのリヴァイアサンを何とかしようと思うグランくん。
って、それはちょっと思いあがりすぎなんじゃないの?今までルリアの助けなくして、星晶獣には歯が立たなかったでしょ?何とかしたいと思うのは仕方が無いとしても、何とかできちゃうと思ったのだとしたら、それは慢心としか言いようが無い。
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この剣が何に反応して光ったのかは現時点で不明。やる気や闘志に反応するのか、手近な星晶獣に反応するのか、はたまたグランの慢心に呼応してしまったのか…、このシーンがどういう事だったのか、今後語られることはあるのでしょうか。

そして、輝いた剣にさらに反応したリヴァイアサンは、その怒りの矛先をグラン(の持つ剣)に向ける。この剣、怪異殺しの「心渡」とか、紅世の徒(ともがら)殺しの「贄殿遮那」と同じで、星晶獣キラーの属性が付与されていて、お互い敵(かたき)として認識しあう存在なのかもしれないですね。
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「潰崩のダイダルフォール」
ゲームでこれ対策なしでくらうと、ほぼ二人死亡なんだけど、実際にこれくらうとまぁ全員こうなるよね…。

この窮地を救ったのは、永遠のJKこと、謎の女性1。
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ようやく、まともにグラン達と接触します。この彼女が使う蔓、茨のようなものが何なのか、みんな不思議に思わんのか
魔法とも明かに違うんだから、訝しがってもいいのに…。
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でもまぁ、ルリアがこんな状態じゃ、それどころではありませんかね。

昏睡するルリアに困惑するグラン達の目の前に、謎の女、ロゼッタがやってくる。
ルリアを目覚めさせる手段を知っているという彼女。オイゲンを知っていたり、リヴァイアサンを知っていたり、色々な事を知っているような彼女に不信感を持つ一行。
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「女は誰しも秘密をかかえているものよ」
確か、ゲームでもほぼ同じ台詞がありましたね。ただゲームでは「からかうような」明るさを含んだ台詞でしたが、こちらは陰(かげ)を含むトーンだったのが印象的です。名前が判明しただけの謎の女である事には変わりありませんね。
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彼女が使う蔓のような茨は、ゲーム中のこのイラストなどでも登場します。彼女の「秘密」はアニメでは案外早くに明らかにされる気がします。

ルリアの心をどうやって開かせるか考えるグランに、帝国を脱出する前、ポンメルンが語っていた出来事についてカタリナの口から語られます。
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自らに向けられた敵意に反応し呼び出した、屍の王リッチ。
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自分の制御できない何かで、周囲を腐敗させてしまったこの力を、ルリア自身が忌避するが故に、愛するカタリナやグラン達を巻き込みたく無い一心で殻に引きこもってしまったのでしょうか。

そしてその一件から、幽閉される事になったルリア。
「隔離して保管」…、保護じゃなく保管というのが、いかにルリアが「道具」として扱われているのかがわかる一言です。しかしルリアに接し続ける事でルリアの中の感情に気づいたカタリナ。
「道具」じゃなく「人間」である事を見出したカタリナと、忌避すべき「道具」という認識のままのポンメルンとの差がここにあるのですね。

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ルリアにどう語りかけるべきか思いあぐねるグランに、ビィくんの言葉が水先案内人の如く道を指し示す。ビィくん、「良くわかんねぇけど」とか言いつつ、いつもいい仕事するよね
こうして、ロゼッタに決心を伝えに行くのですが…。

グランとビィくんが語らっていた場所…。
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ここは、明らかに…。
ギュステ市街
この場所、中央の橋部分ですね。前回(→#9)ちょこっと触れた、願いの橋です。今回は重い空気の中での登場でしたが、今度は日没時に本来の名前の意味通りに使われるといいなぁ。
ただ、それは最終回近辺になりそうですね。

というのも、グランの決意を受けてロゼッタが示したのは、ルリアを救ってくれる星晶獣がいるというルーマシー群島へ向かうからです。

ルーマシーにいる星晶獣と言えば…。
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そうか、そういう立場での登場なのですね。ギュステにはエルっちもいたけど、連れて行かなくていいのかい?

さて、次回は豊かな木々の生い茂る島、ルーマシー群島ですね。
ゲームの通り、グラン一行以外の登場人物が出てくると、特にフュリアス将軍あたりがでてくると、かなり厄介な事になるのですが、さてどうでしょう?
そろそろ黒騎士たちの再登場もありそうですが、でてきたとしてもゲームの通りでは最早ありませんし、案の定の反応を見せたオイゲンは同行しないようですから、案外平穏に彼女(?)と邂逅を果たすのかもしれません。え?もしかすると、彼女(?)しゃべってくれるのかな?


、ジータちゃんの登場シーン、ピーンときてしまった…。あの絵コンテ(→ぐらぶるアニメちゃんねる#5の42分あたり)のシーン、あれきっとルリアの心象風景だぞ。
次回のサブタイ「ルリアの想い」の英語表記「Lyria's wish」が現すのは、心の中に作ったルリアが思い描く平穏な日常風景。
その中に引きこもっている所をグランが連れ出しに来るってのが次回のストーリーに違いない!
となると、引きこもり続けたいルリアを守る象徴として形作られたのが、ジータちゃんというわけだ!

つまり、次回はグランVSジータという構図になるんだな!(妄想)
ジータ「グラン、ルリアをよろしく(頼むわ)ね」
なーんて台詞まで聞こえてきた!

さぁどうでしょう


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