四月は君の噓という漫画(アニメ化、映画化、舞台化もされました)がありました。

タイトルはヒロインかをちゃんが、主人公有馬公正に、告げたかった言葉です。
直接届けることができなくて、手紙で伝えたその想い。アニメ最終回は(某CMさえカットすれば)溢れる涙を抑えられない作品でした。
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(やばい、また目から汗が止まらない…)

今回、グラブルが活劇 刀剣乱舞コラボという事で色々と記事を立て続けに書いてしまいました。
正直、グラブル長くやってる人にとっては、大きなお世話でしか無いレベルの拙い記事です。
かと言って、初心者さんにとっては、内容を把握するにも難しい内容だったんじゃないだろうか…、「なにいってだこいつ?」みたいな受け取り方されてないだろうか…。

色々不安でした。

というのも、書いた記事1エントリの一週間の閲覧数が、このブログ開設以来の数(たいした数では無いんですけどね)になっていて、少々びびってしまいました

少しでも役にたてばいいなーと思う反面、伝えたかった事は全部伝えられたかな?という懸念もあります。最終上限解放についても、グラブルやってる人にとっては、解放するの当たり前と言われるでしょうし、かと言って初心者にそんなん求めても、実質無理でしょうにとも思うのです。
でも、将来も継続してやるなら、取れる時に取っておくべきだというのも間違いでは無いんですよね。

数万のプレイヤーの中で、ここの記事を見た人なんて、1%にも満たないだろうと思います。でも、見てくれた方々に、少しでも役にたつ内容(最終的に判断する材料)を提供できたのであれば嬉しいのですが…。

どうだったかなー?