今回(2018年9月)の各種調整について考察していた際に気付いてしまった、召喚石シヴァの召喚効果「第三の眼(バフ名破壊の導)」が、ブレイクアサシンなど、各種バフを上書きしてしまうという事実についてご報告します。

既に周知の方々は多いのかもしれませんが、私は今回始めて知りました。(気付きました)

他にもそのような方がいるかもしれませんので、備忘録として記事にまとめてみます。

また、今回確認した範囲と可能性のあるものについて記載していますが、それはは確認し次第更新したいと思います。また、記載したもの以外に上書きされてしまう物があった場合も、できる限り追記していきたいと思います。

(追記:2018/09/20)
表の補完及び、ブレアサ状態と破壊の導状態のダメージ比較動画を追加してみました。

(追記:2018/11/23)
ブレイブグラウンド報酬武器「ウシュムガル」の剣神共鳴効果の「追い撃ち」を追加。
まず、簡単にどういう話か?という事から始めます。

シヴァの召喚効果により付与されるバフ「破壊の導」は、一回だけキャラの攻撃力を大幅に上昇させ、大ダメージを敵に与えるという素晴らしい効果を持っています。
その為、1ターンキルなどを目的に、属性違いであってもサポ石として選択し、開幕で使用している方も多いと思います。
実際、私も開幕メカニックポンバ+シヴァ召喚で、古戦場の肉集めやイベントのHELL、四象ミッションなんぞを乗り切って参りました。
ただ、時折思ったようなダメージがでていない事も、今思い返せば多々あったように思います。

今回、解放エッセルの調整で、いつでもブレアサができると知り、んじゃ今まであまり使ってこなかったブレイクアサシンについてちゃんと調べてみようと思い、いくつか試していました。

まず、素でブレアサ3を使うと、通常攻撃で140万程まで叩き出しました!
こりゃ凄い!今度の調整でアビ(フォースナッチ)でTA確定にできるなら、さらにソシエで追撃もつけたらウハウハだな!
しかも、火だしシヴァ召喚すればもっと凄い事になるのでは?

試してみた結果、通常攻撃は100万程まで落ちてしまいました…

あれ?っと思って確認してみたのが、上記の動画です。

シヴァを召喚した後に、ブレイクアサシン3を使ったシーンです。
本来追い打ち(ブレアサ)が入る所が「NO EFFECT」表記になっています。

そう、ブレアサよりも破壊の導の方が優先されてしまうのです。しかも、効果量については関係無さそうなのです。そこで気になって、いくつか「特定ターンのみ攻撃大幅アップ」というアビリティについて、各キャラで調べてみたのが、以下の表です。

アビリティ名バフ名所持キャラ
(ジョブ)
共存
可能
備考
ブレイクアサシン3追い撃ち義賊×
ブレイクアサシン2追い撃ちホークアイ×
ブレイクアサシン追い撃ちシーフ/レイダー×
チャフリリース攻撃力アップハウンドドッグブレアサと何が違うんだ…
剣神共鳴追い撃ち剣聖/ザ・グローリー×ウシュムガルの剣神効果
一刀専心専心ユイシス×
鏡花水月反骨ナルメア×
ラプソディ追い撃ちゼタ(火)(水着)×
ラプソディ追い撃ち
(アルベス・フェルマーレ)
ゼタ(火)(水着)×アルベス・フェルマーレ付与時
バイオレット・キル夜煙の標的キャサリン×夜煙の標的状態以外の
敵がいても関係無しに×
グレイヴンイメージ反骨ヘルエス(水着)×
グレイブンイメージ追い撃ち(魅了)ヘルエス(水着)×魅了時(次の調整で消滅)
アンホーリー・ウォークライアストラル解放マルキアレス×
アンホーリー・ウォークライアストラル充填マルキアレス×溜め中も上書きされる
(溜めは解除される)
ディスラプト・パワー奥義ダメージUP
など
クラリス(光)そもそもの奥義上限UP
を越えたダメは出ない
リアタルマ(奥義)逆鱗スカーサハ対象がアビだから?
減衰越える事はなさそう?
リーゼンヤークトリーゼンヤークトリヴァイ×効果が消えるので
ターン終了後もブレードは
0にはならない。
一伐の構え追い撃ちネツァワルピリ×
イーグルアイ奥義ダメージUP
など
シルヴァ上限に届いてない場合
かなり効果は見込める
ラストオーダー追い撃ちエッセル×
十狼の雄叫び追い撃ちエッセル(最終)×全員分上書き
ネード・プナネネード・プナネベアトリクス(水着)×
刹那の閃き++刹那の閃きウーノ(最終)×効果が「1回」ではなく
「1ターン」なので
こちらが優先される

ざっとWiKiを眺めてみると、この件に言及しているのはゼタ(火バージョン)くらいでした。少なくとも上記キャラ、ジョブの所には言及なし。勿論属性違いというのもあるでしょうが、これは案外知らない人多いのではないでしょうか?
上記表については、確認が取れ次第更新していく予定です。そもそも、これ以外に同種のアビなどがあるかについては、把握できていないので記載に漏れがある可能性については、ご承知おきください。

また、ゼタイベ配布バージョンなど、SRにも同種のものがあると思いますが、今回はSSRに絞っています。ただ人気の高いキャラで自分が確認可能であれば追記もするかもしれません。

上書きされるのは、アビリティの効果に「~大幅アップ(1回)」となっているものです。水着ゾーイの逆境など、複数ターン有効なものは基本的に上書きされないのだと思います。

ちなみに、多くはシヴァ召喚効果の破壊の導より効果量が高いにも関わらず上書きされてしまいます。勿論、自分で召喚したつもりでなくとも、マルチでは合体召喚で発動した場合にも上書きされます。
特に、マルチで上記アビリティを使う場合には、十分注意するようにしてください。

(追記2018/09/20)
比較用として、ブレイクアサシン3(義賊)と破壊の導を使ってそれぞれどの程度のダメージになるのか、動画を作ってみました。埋め込みだけどご容赦。
シヴァ召喚後にブレアサ使ってるのが左の画面。NO EFFECTになってるのがわかるかと。
ダメージは実に倍近くなってます。これだとブレアサ消えると困るってのがわかると思います。
ブレアサ等を使いたい時は、召喚どうするか(合体しないか)含め、十分注意しないといけないと思います。

(2018/09/19 追記)
確認できる範囲は確認し、表を更新してみました。
光クラとシルヴァは「奥義ダメージUP、奥義ダメージ上限UP」となっていて、これらはそもそも奥義にしか関係ないバフなので、上書きされないという事でしょうか。スカーサハの「逆鱗」も特定アビのみが対象なので関係なし。
奥義、通常攻撃関係なく攻撃力が上がるものに関してのみ、上書きされる(共存不可)と考えれば良さそうですね。
(追記2)
最終ウーノの2アビ「刹那の閃き」で付与されるバフが、「破壊の導」を上書きするそうです。
となると、上の追記の予想はハズレてますね。うーん、これは運営さん、ちゃんと整理した方が良いんじゃないすかね?

(2018/09/20 追記)
「破壊の導」に関しては、特殊な性格上なのか、HELPにキチン(?)と記載がされていました。
(HELP>バトル/クエスト>バトルについての項の「ステータス効果」)
破壊の導
特殊な例として、ユイシスの専心があがっていますが、マルキアレスのアストラル解放のように、他にも「特殊な例」は存在し、今後も増える可能性があるので、いずれにせよ注意は必要そうです。
また、この記載では解放ウーノの「刹那の閃き」が破壊の導より優先されるのは謎ではあるんですけどもね。チャフリリースとかは「攻撃アップ」とか「奥義ダメージ上限アップ」とかで、特殊な名称では無いし、破壊の導と共存するのでまぁいいんですが、「刹那の閃き」は「破壊の導」を消すようなので、「効果の大小に関わらずこれらの効果を上書きします」とは矛盾する気がするのですけどね。

(2018/09/26 追記)
調整実施されましたが、結構みんな知ってる事案だったのか、特に話題にはなってませんね。
解放ウーノの「刹那の閃き」に関しては、単にダメージ量だけでなく「効果時間」が関係していそうなのがわかりました。というのも、ここまでに書いてきたアビは全て効果時間が「1回のみ」でしたが、ウーノの刹那の閃きは「1ターンの間」なんですね。その為刹那の閃きの方が上位という事で上書きされないのだろうと察しました。

(2018/11/23 追記)
結局「破壊の導」は通常/奥義どちらにも有効なバフであり、奥義にしか効果の無いバフは影響を受けないという感じみたいですね。(シルヴァとかクラリスとか)
また、ダメアビ持ちのキャラ(ナルメア、ゼタなど)はシヴァ召喚後にダメアビを使用しバフを消費してからダメアップアビを使う事で、1ターンに破壊の導とブレアサ(等)を両立させられるという事にきづきました。
他に、レスラーのツープラトンはターンを進めずに、アビリティで攻撃を行う為、まずブレアサを使った状態でツープラトンで攻撃を行い、その後にシヴァ召喚し改めて通常攻撃を行うという手順を踏む事で、1ターンでとてつもないダメージを与える事も可能です。たいてい、どのアビも「攻撃UP+1ターンの攻撃大幅UP」なので無駄にはなりません。とは言え、それが有効そうなのはエッセルの十狼の雄叫びくらいでしょうか…。


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