ビストロ・ドラゴンナイツのレシピ集、前菜、スープ編(→コチラ)はお楽しみ頂けましたか?
今回は引き続き、コースのメイン、魚料理とデザートをご紹介します。

メインを張るに相応しい、魚の女王とも呼ばれる魔鯛を、是非この機会にご賞味くださいませ。

なお、次回最終回はカフェメニュー・肉料理編(→コチラ)をお届けする予定です。

★先代と当代の味の融合「魔鯛のポワレ スペシャルソース和え」
ビストロ魔鯛のポワレ秘伝ソース和え
冬を越す為にしっかりと餌を取り、脂が一番のったこの時期ならではの魔鯛を、皮目をパリっとさせたポワレに仕立ててみました。味の決めては先代から受け継いだ秘伝のソース。強い脂の旨味に負けない秘伝ソースとのハーモニーを是非ご堪能ください。

材料 
魔鯛(切り身)
ビストロ魔鯛
オリーブオイル(適量)
ニンニク(一欠けら)
バター(適切な量)
塩(少々)
胡椒(少々)
季節のお野菜(お好みで)

作り方 
1. 魔鯛の下ごしらえ
 まず、魔鯛の皮目に軽く切れ目を入れておきましょう。斜めに数筋、直角になるようにさらに数筋。味が染み込みやすくなる上、皮の収縮で反り返るのを防ぎ、見た目も良くなります。そこに塩、胡椒を皮目では無い側に振りかけます。そのまま10分ほど置いておきます。
 身から水分がでているようなら、キッチンペーパーなどで軽くふき取っておきましょう。
2. ポワレの準備
 フライパンにオリーブオイルと潰したニンニクを入れ、弱火で香りが立つまで熱します。
3. ポワレ開始
 まず、皮目を下にして焼き始めます。提供する際、表面に出す側を先に焼いておく事で、見た目も良く仕上がります。皮の食感も楽しめるよう、パリパリにするため、しっかり身を押さえて焼きましょう。4~5分程加熱して、皮目が焼けたらひっくり返してバターを投入します。
4. アロゼしながら焼く
 バターが溶けたら、スプーンなどで皮目にバターをかけながら熱します(アロゼ)。こうする事で、皮目がパリパリに仕上がるはずです。身側は焼きすぎるとパサパサになるので注意して下さい。
5. ソースを作る
 秘伝のソースを、魔鯛を取り除いたフライパンへ投入し熱します。こうする事で、先代から受け継いだソースと魔鯛の旨味を更に凝縮させていきます。秘伝のソースが無い場合は、魔鯛のアラを煮込んで取った出汁を使うと魔鯛と一体感がでてよいのではないかと思います。
6. 盛り付ける
 マッシュポテトやカボチャなど、季節の野菜と一緒に皿に並べた魔鯛のポワレに、特製のソースをかけて完成です。

ビストロ魔鯛戦
なお、魔鯛は通常攻撃が一見全体攻撃のように見えますが、実際は単体多段なので、かばう+カウンターなどで反撃が可能です。ただし、特殊技は全体攻撃ですので、HPトリガー(75%時など)には注意しましょう。ファランクスが使えるホリセかスパルタ、リミカタ等が相性がいいと思います。勿論ウーノがいると安心できそうですね。その他ロミオやヨダルラーハがいれば、通常攻撃はかばうで凌ぐ事もできると思います。HPはさほど多くありませんので、ヴェインやシルヴァなどで一気に吹き飛ばすのもありではないでしょうか。(700万弱)

★旬の精霊の魔力を封じ込めた「エレメンタルソルベ」
ビストロエレメンタルソルベ
通常のソルベとは一風変わった、四大元素を封じ込めたソルベです。風や火の精霊が溜め込んだ魔力の結晶から取り出した魔力の実を使っているため、その属性毎や食べた人の持つ属性との相性で様々な味を楽しめる逸品です。

材料 
魔力の実(1つ)
ビストロエレメンタル
グラニュー糖(多目に)
水(数カップ)

作り方 
1. ソルベの原液を作る
 水にグラニュー糖をいれ、良くかき混ぜながら軽く沸騰させます。沸騰させたらボウルなどに移し冷やしておきましょう。
2. 魔力の実を取り出す
 精霊の力の結晶から、魔力の実を取り出します。結晶の膨らみのある部分を下にし、平らな側を上にしたら先端の方に専用の(のみ)(つち)で小さく穴を空けます。そこからナイフを平らな側に沿って滑り込ませ、上下を繋ぎとめている筋を断ち切っていきましょう。
 魔力の実は、膨らんだ側の袋状の器官の中に入っていますが、不透明な為取り出すのには馴れが必要です。うまく取り出せれば、宝石のように輝く魔力の実を取り出す事ができるでしょう。大量に取り出すには熟練の技が必要ですし、精霊の力の結晶は容易く手に入るものでもありません。
 わが国の「ミエケンのイセシマ」や「カナガワケンのハッケイジマ」などで、精霊の力の結晶から魔力の実を取り出すのとほぼ同様の体験をさせてくれる所がありますので、興味があったら体験してみると良いでしょう。なお、そちらは食用ではありませんのでご容赦ください。
3. 凍らせる
 取り出した魔力の実を良く水洗いし、先ほど冷やしておいたソルベの原液に実の中身を割り入れ、良く混ぜ合わせ凍らせればソルベの完成です。完全に凍る前に、卵や牛乳などを混ぜればシャーベットにもなりますが、今回は精霊の力をそのまま感じてもらいたいので、そのままソルベとして提供する事にしました。
 なお、魔力の実の調達が難しい場合は、メロンやイチゴ、オレンジやブドウなどの果汁を代用にしても美味しく作れると思います。

★ランスロットの大好物「濃厚なめらかプリン」
ビストロ濃厚なめらかプリン
新鮮なバジリスクの卵を使った、濃厚で滑らかな口当たりのカスタードプリンです。素朴ながら素材の味を十分に引き出したプリンとなっています。ほろ苦いカラメルとあわせてご堪能ください。なお、バジリスクは雌雄つがいで卵を育てる習性がありますので、採取する際には十分気をつけてください。

材料 
プリン用
 バジリスクの卵(1個)
ビストロバジリスク
 グラニュー糖(適量)
 牛乳(卵黄にあわせた量)
 生クリーム(少量)
 バニラエッセンス(数滴)
カラメルソース
 グラニュー糖(割と多目)
 熱湯(少々)

作り方 
1. カラメルソースを作る
 まず鍋にグラニュー糖を入れ強火にかけます。木ベラを使ってかき混ぜながら溶かしていくと、泡立ちながら茶色に変色していきます。全体が茶色くなったら火から外して熱湯を加え延ばしていきます。くれぐれも水を使わないように。温度差で熱せられたグラニュー糖が弾けて火傷をする可能性があります。カラメルソースの固さは強くとろみがある程度にしておくと良いでしょう。(固まっても後から水を加えて熱すれば調整できます)
2. プリン液を作る
 バジリスクの卵を卵白と卵黄に分けます。今回使うのは卵黄のみです。そして卵黄にグラニュー糖を()り混ぜます。卵黄に砂糖を溶かすという感じではなく、空気を含めるように混ぜる事で、卵黄はやや白く変色します。その状態になるまで良く混ぜましょう。湯煎にかけながらやるとうまくいく場合もあります。
 次に、牛乳にグラニュー糖をいれ鍋で熱します。沸騰直前まで熱します。沸騰してしまうと一気に泡立ちますので、目を離さないようにじっくりと熱するようにしてください。チンした方が楽という話もありますが、チンできない世界なので見なかった事にして下さい。
 グラニュー糖を摺り混ぜた卵黄に、熱した牛乳を少しずつ加えながら泡だて器でゆっくりと攪拌(かくはん)していきましょう。混ぜ終えたら粗熱を取っておきます。粗熱が取れたら、生クリームをいれ、バニラエッセンスを数滴入れます。その後、口当たりが滑らかになるように、別の容器へシノワなどを使って()しておきます。
3. プリンを焼きます
 耐熱容器の底にカラメルを入れ、その上からさらに先ほど作ったプリン液を静かに流しいれます。熱したオーブンに入れ、表面に焦げ目がつく程度まで焼きましょう。ちなみに、世の中には「カラメルタブレット」という便利なものもあるので、興味のある方は調べてみてください。
カラメルソース プリン用 カラメルタブレット 200g プリン 手作りプリン_
カラメルタブレット
 焼きあがったプリンは、粗熱を取って冷やしておきましょう。

なお、バジリスクの卵の入手が困難であった場合、プリン液の代用品として、ヘクトアイズの身を使っても良いのですが、毒胞を適切に除去しなくてはならないなど、熟練の業を必要としますので、市販の鶏卵をお使いになる事をお奨めします。
ビストロヘクトアイズ

次回はカフェメニューと、やはりコース料理としては定番の、肉のメインディッシュについてお届けする予定です。ご視聴ありがとうございました。

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