共闘パンデモニウム最終層の2ステージは、いずれも強力な敵が出現します。
どちらも、ジョブ専用武器の最終段階を作るには攻略が必須なのですが、6-2はそもそもソロで攻略するのは可能かもしれませんが、実用的ではないと思われます。
しかし、6-1「黒紫獣の刻」に関してはその必要数(最終武器作成に3個、エンブレム取得に3個)を考えると、ソロで戦えるのならやってみたいと思う人は多いでしょう。
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特に、ドロップが100%ではありませんので、共闘自体を敷居が高い、居辛いと思う方にとっては、何戦も共闘するのはしんどいかもしれません。正直私もあんまり好きではありません

そこで、今回はソロで勝てるのか?というポイントで記事を書いてみました。
先に結論を言うならば「十分に可能」です。
(タイトルが「6-2黒紫獣の刻」となっていたのを修正し、上げなおしました)
まず、今回の「ソロ」を定義しましょう。

もう、ほんとマンマで「一人」で攻略開始です。
黒紫獣ソロ開始
絵面的には、この状態で「開始」です。

この状態で開始する事の最大の「デメリット」は、サポート召喚石を選択する事ができない点です。つまり、召喚石の加護が「片面」のみという事になります。
なので、この挑戦を行うのは、片面がカグヤとか兎であっても、そもそも十分なダメージを与えられる編成が作れる人という前提が必要になります。

どの程度の強さが必要なのか…という定義が必要にもなるのでしょうけれど、正直どの程度であればいいのか良くわかりません。

ケイオスビーストのHPは、WiKiなどによると1億3000万以上あるようです。そもそもソレを削り切る戦力が必要です。また、デバフが無いと1発1発の攻撃も非常に強力なため、ある程度考えた編成でなければいけません。実際試してみると、デバフはあまり通りが良くありません。カオスルーダーであっても平気で外しますし、ピルファー(非楽器)が入っていても結構な頻度で外します。
なので、ジョブやキャラの選択は重要だと思います。

そこで、まず参考までに私が挑戦してみたいくつかの編成を紹介します。

1.義賊+最終エッセルでブレアサパターン
火パ義賊編成
編成自体はこんな感じで、キャラは最終エッセル、シヴァ、最終アニラです。加護は4凸アグニスです。現在この編成は、火有利古戦場を見据えて強化を重ねてきており、そこそこ強力な攻撃が可能です。召喚石のザ・サン(5凸)などを駆使して、開幕2ターンで5000万以上を叩きだします。
普通のバトルであれば…。

これが、片面(アグニスのみ)となり、デバフがほとんど通らず(ミストもアマブレもMISS)となった結果、開幕2ターンで5000万どころか10%の1400万程度しか削る事ができませんでした。逆に考えれば20ターンかければ倒しきる事も可能だとは思いますが、回復が追いつかずその前に全滅する勢いです。結論としては、この編成では倒せるにしても、周回には向きません。

2.喪失に期待、水ドクター編成
回復が厳しいのと、デバフが通りにくいのであれば、相応の編成で挑むべきです。そういえば、私は水属性でマッドネスシリンジを作ったので、特殊技の暗闇対策も兼ねて水ドクターで挑戦してみました。
水ドクター編成
加護が無凸エウロペのみで、8ターン以上当然かかるなどから、フィンブルは1本、シグルズの弓は見送り、サザエなんてそもそも持ってない!となり、こんな編成で挑んでみました。
キャラは、ドランク、ソシエ、最終カトルです。
このキャラ構成、ソシエがミスト相当のデバフを持つのに加え3アビはスロウ、奥義後の1アビは全体活性+追撃を付与、ドランクはピルファー、回復、攻防ダウンに奥義で水属性ダウンにさらにディスペル。最終カトルはスロウやグラビティもあるため、非常にバランスのいいエルーン編成となっています。
実際、これで戦ってみたのですが、最後残り15%の所のコンポウンド・アイズを喰らってカトルが落ちるまで、ほとんど安定して20分以上も戦い続ける事ができました!

そう!20分もかかる

バランスはいいけど火力が絶対的に足りませんでした
でも、これは私の武器が貧弱なせいだと思います。実際戦ってみると、グラビティ、スロウ、ディスペルというのがとても助かります。それら全てを重複して備えられるこの編成は、ケイオスビースト攻略にはとても向いていると思いました。
CT特殊技である漆黒の炎対策でドクターを選んだのですが、デバフ類はキャラに任せてもっと火力や連撃の上がるジョブを使うのも手かなーとも思いました。

ただ…、安定して戦えるとは言え、20分もかかってはこれまた周回には向かないので、次の手を考えます。

3. 一番育ってる光で挑む
結局、自分の場合は片面でもそれなりに火力が維持できて、回復なども含めて色々と選べる光属性での挑戦が一番向いているという結論になりました。
5階層などでは、複数属性の敵がでてきて、弱点属性攻撃を受けない光や闇が有利なのですが、無属性の敵の場合は通常攻撃がランダムで、ケイオスビーストの場合は全ての特殊技が無属性です。なので、特に光や闇属性が有利になるというわけではありません。HPを高く保て、十分に強力な攻撃ができるのであれば、その属性で挑むのが一番良いという話です。自分も光であれば、たいていどんな編成でも戦えると思いましたので、今一番火力がでそうなソルジャーで挑戦してみました。
光ソルジャー編成
予測ダメージが凄い事になってますが、これでも片面(5凸ルシのみ)です。ジョンドゥにスラッグショットⅡを装填すると、こんな感じになります。(両面だと60万超える)
光ソルジャー弾
実戦でもデバフ入ると50万超えてますし、両面時の実戦だと80万超えてきますので、やっぱり強力ジョブですねぇ。
ソルジャーという事で、とても相性の良いサーバンツを編成しています。
光ソルジャーキャラ
ドロシーの2アビが主人公に追撃付与なのですが、ソルジャーのアビで弾撃ちまくる際、どれも追撃が乗ってくれるので助かります。加えてドロシー3アビはディスペル、クラウディア3アビはグラビティとこれまたケイオスビースト向きなキャラと言えます。
また回復キャラの代わりに、銃ゾーイを連れて行く事にしました。3アビの吸収や攻防バフが優秀ですし。ただ本当なら銃ゾはレヴィオン三姉妹とセットで使うといいんですけどもね。強化や回復アビで3アビの回転率が良くなります。
三人目は防御ダウンと3アビのディスペルに期待して、光クラリスを連れて行きました。奥義火力もありますからね。ただ、何回かやってみた限りでは微妙。2アビが入ってくれると助かりますが、外す事も多いので。だったら回復と割り切ってヒュンフとか三姉妹とかを使った方が、ゾーイ3アビの事を考えるといいかもしれません。キャラの組み合わせ候補は他にも色々ありそうです。
ソルジャーにはミストを固定で、後はフルファイア、ブリッツバーストやピルファーなどを試してみました…が、やはりピルファーがあるといくらかデバフが入りやすくなり、戦い易くなりますね。圧倒的な差では無いにせよ、あると楽になると思います。フルファイアは1ターン目で全バレットの効果を得られてかつ即奥義発動できるので良いのですが、Bバーストでもいいかもなぁと思いました。

とは言え、この編成でも10~12分くらいかかってしまいます。それでも上二つよりはマシです。60分の制限時間中に、4回はできるからです。1度で全て取り切るつもりでなければ、これくらいであれば十分許容範囲だろうと思いました。1回の戦闘で2個(金箱と赤箱)落ちた事もあるので、ソロでやる意義はあるかもしれません。

さて、ここまでいくつかの編成を試してみましたが、正直に言うとソロでやりたくはありません

時間ばっかりかかって勿体無い、それなら団内や友人、最悪家族(妹…とか)に手伝ってもらって、デバフとかを担当してもらいながら戦う方がまだマシです。野良に参加や募集するのが嫌な方でも、知人であればそうでも無いでしょう。何せ、片面ではなくなる分火力が維持し易くなります。戦力的にソロと変わらなくとも、それだけでかなり楽になると思われます。

戦うにあたり、「グラビティ」「スロウ」「ディスペル」これがあると非常に有利に戦えますが、カオスルーダーでも素ではデバフが入らないケースがほとんどです。万全を期すのなら、楽器ピルファーを使えるエリュシオンで知人に参加してもらい、その他デバフ含めて自分で全て面倒みる勢いで戦うと良いかと思います。

それでもソロ(に近い戦力で)戦う場合、気をつけるポイントをいくつか。
・CT技、HPトリガー技は全て「無属性」攻撃
ポーションキット
 無属性という事は、カットも幻影も全て無効です。自分のHPの管理が重要という事になります。
まめに回復をするか、共闘用アイテムのポーションキットをMax(Lv4)にしておけば安心です。素材も軽いので、積極的に使うと良いと思います。

・HP50%時、15%時はHPを最大に
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 ここで使ってくるコンポウンド・アイズは、最大HPの半分近くの無属性単体ダメージです。半分近く…というのは、正直良くわからないのですが、45%程度の時もあれば60%近い時もあります。何となくですが、最大HPが多ければ多い程、与えるダメージ(最大HPの割合)も増えているように思います。いずれにせよ、HPが最大にさえ成っていれば即死する事はありませんので、ポーションなどで回復しておきましょう。

・HP90%時やCTマックス時のグランドシェイカー
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 無属性全体攻撃(ダメージはそこまで大きくない)ですが、これで付与される防御UPがそこそこ厄介です。ディスペルに余裕があれば消しておきたいバフです。召喚効果にディスペルのある召喚石があれば、それを編成しておくのも手です。光ではメタトロンが開幕から使える為、90%時にも間に合うので重宝します。
イベ産では、グレアやロボミなどがディスペル持っていますね。

・CT技の漆黒の炎
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ランダム多段無属性技ですが、これの追加効果の「暗闇」と「毒」が微妙に厄介です。特に暗闇を喰らうと結構攻撃を外すので、是非対策したい所です。ただ、効果時間が1ターンと短い為、例えば奥義を撃てる状態であれば奥義で逃げる(暗闇は奥義へ影響を及ぼさない)などの対策が良いでしょう。マウントやクリア、ワクチンなどで対応するのも良いのですが、1戦で1回くらうかどうかの為(グランドシェイカーの方が多いイメージ)、アビを1枠削って対策するまでの価値があるかは、正直不明です。

・その他の共闘アイテムの使用
 ドロップが100%では無いので、できれば風見鶏は使っておきたいですね。
風見鶏
これとポーションキット以外は使う必要性は低いと思います。EXPやRPを稼ぐには1時間でできる回数が少ない為、単純に勿体無い。胆力に関しては最初の1回奥義が即発動できても、それ以降長く戦うのであれば意味がありませんので、やっぱり勿体無い
闘気や強健は戦力の底上げになるので、時間短縮を考えるなら使っても良いとは思います。必ず使うべき…とまでは言えませんが、使えば明らかに有利にはなりますので、在庫と相談の上という感じでしょう。再生の妙薬に関しては、これに頼らないといけないようでは、そもそもソロ(に近い戦力)で闘う意義が見出せません。在庫が余っているのなら、保険というレベルでは意味はあるかもしれません。

・ピルファーはやっぱり欲しい
 やはり、ある程度デバフが入らないと厳しいです。特に後半になると攻撃ダウンが無いと1発辺りのダメージが1万を越えてきます。ソロだとどうしても長ターンとなり、序盤に入っていたデバフでも後半入りづらくなります。ですから最低限非楽器ピルファーは欲しい所です。やはりあると無しではかなり違います。上でも少し触れましたが、これ以外に「スロウ、グラビティ、ディスペル」は有用です。グランドシェイカーも漆黒の炎もダメージに加えバフ・デバフが厄介です。CT技をできる限り喰らわないようにするのは鉄則ですが、ケイオスビーストの場合もそれは変わりません。

・最終盤用のキャラをサブに配置
 攻撃が激化する最終盤(HP25%くらい)を耐え切るのも辛いので、サブにガイゼンボーガさんとか、水風呂(水着ゴブロ)とか、全体かばうだったり、属性変換の上ダメージ軽減だったりを持つキャラを配置しておき、攻撃がきつくなった最終盤の交代要員として控えさせるのも手でしょう。15%時のコンポウンド・アイズをそのまま食らわせて退場させ、そのキャラを登場させて乗り切るというのも一つの戦術だと思います。


以上のポイントさえ押さえておけば、正直戦闘としてはそこまで厳しい相手ではありません。火力に自信があるのであれば、恐らく無難に倒す事も可能でしょう。ただ、目的がトレジャー集めで、100%ドロップでないトレジャーを複数集めるという事からすると、単に倒すだけでは意味がありません。周回するのであれば、ある程度の速度が求められるでしょう。
ですから、可能不可能でいえばソロは確かに可能ではありますが、できれば複数人で共闘した方が良いと重ねて主張しておきたいと思います。

こうして、何度か検証を重ねるうちに、紫黒刃は18個まで貯まりました
次のトーメンター用だけでなく、2回分確保できたので、まだ作ってない最終ジョブ武器を作ろうかな
その為にも、アスタロトをもう少し楽に周回できるようにしたい所です。アスタロトは火の魔法戦士での周回が流行っているようですね。終盤のドラゴンブレイク+TA+シヴァ砲(あるいはエッセル4アビ?)がとても強力なので、それで削っているのでしょうか。機会があれば、それについても検証して、また記事をまとめてみたいと思います。

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