いよいよ6周年のアップデートが色々実施されました。
リンドヴルムHL戦や、六竜HLなどのバトル系、ランバージャックやキャバルリーなどの新ClassIVジョブなど、盛りだくさんでどれからやればいいか悩んでしまいますね
今回は、そんな中追加された現行ClassIVジョブ向けの新しいリミットアビリティについて着目してみました。取り合えず使ってみて、どんな印象かをレポートしてみたいと思います。
まず、一番最初に注目したのが、義賊に追加された「楼門五三桐」です。生放送では「ろうもんごさんのきり」と読んでいたように思います。
楼門五三桐
敵全体に「強襲」を付与し、味方にはトレハンLvに応じた追撃(最大60%)を付与するというものです。
楼門五三桐効果
追撃は1ターンのみ。強襲はターン制で3ターン有効なデバフです。これは最終解放1段階目のエッセル2アビ「ラストオーダー」で付与されるものと同じものです。エッセルは敵単体にしか付与しませんが、楼門~は敵全体に付与します。
なお、ターン制ですのでアーカルム賢者フラウのサポアビ効果で1ターン多く付与する事が可能です。
強襲フラウ
リキャストは5ターンですから、1ターンおいてすぐ付与させる事もできますね。
エッセルサポアビ
エッセルのサポアビに「味方全体がブレイク状態の敵に対してクリティカル確率UP」という効果があります。強襲が付与されていればこの恩恵に与れるため、できる限り強襲を長く付与しておきたいものです。エッセルと交互に使う事で、フラウがいなくとも強襲を切らさずにする事も可能です。

ただ少し残念なのが、交互に使うやり方だと、追撃が活かせないケースがでてしまいます。エッセル2アビのラストオーダーはいわゆるブレイクアサシンと強襲付与がセットになっています。ブレイクアサシンのダメージで1発200万のダメージを出せる場合、60%追撃をセットで使いたいですよね。
楼門追撃トレハン9
(トレハン9にしてブレアサを使った通常攻撃と追撃のダメージ。60%…いってなくない?)
そう思って楼門~を使うと、強襲が被ってしまうので勿体ない気がします。かと言って別で使うとその分ダメージが減る事になります。(エッセルのブレアサに追撃が乗らない)
フラウがいるなら、前述のように非強襲ターンは1ターンだけになるので、いっそ同時に使うのも手な気もしますね。トレハンLvが低い状態ではバラバラに使い、高い場合には同時に使う…などの工夫もできそうです。
それにしても、トレハンLv9の時の追撃ダメージがやや低いのが気になりますね。もしかしてMaxの60%というのは、トレハンLv10の場合なのでしょうか?

さて、この楼門~ですが、いつでもブレアサができるという事なので、他の属性でも…。
と思っていたのですが、ブレアサ持ちのキャラってほとんどいないのですよね
ネッツァワルピリ、ゼタ(水着)、ナルメア(水着)くらいなんです。なので、アビを1つ削ってまで使うか?と言うとちょっと疑問です。火以外は今後のキャラの追加などに期待という感じがします。

続いてハウンドドッグに追加になった「タイム・オン・ターゲット」です。
タイム・オン・ターゲット
弓または銃得意キャラの編成数で効果が変わります。 取り合えず編成して確かめてみました。
銃か弓得意キャラ2
フロント4名を銃か弓得意で揃えアビリティを使ってみました。
タイム・オンダメ2
まず、ダメージが4回。結構いいダメージですね。敵単体なのが少し残念。続いてデバフです。
タイム・オンデバフ2
DA/TAはセットで1つなので、計4種のデバフが付与されました。攻防ダウンはいわゆる片面(アロレ/アマブレと同じ枠)で、効果はアロレ3、アマブレ2と同等(相互に上書き)のようです。

さて、ここでフロントだけでなく、サブに配置しているキャラも銃弓得意なキャラにしてみました。
銃か弓得意キャラ
この状態でタイム・オン・ターゲットを使ってみます。
タイム・オンダメ1
ダメージは6回でています!
タイム・オンデバフ1
ちょっと消えかかってますが、デバフも6回発動しています。つまりフロントだけでなく、サブ配置のキャラの得意武器も発動回数に関係するという事ですね。フルに編成して最大を得るか、フロントは他の得意武器のキャラを編成し、その分サブに銃弓得意キャラを配置する事で補うという事ができますね。ただ再使用間隔が15ターンというのがネック…ですね
麻痺や命中率ダウンは結構嬉しいデバフなのですが、狙って出せないのがつらいですね。付与されるデバフは次の通りです。
タイム・オン・効果1
前述の通り、二回攻撃と三回攻撃はセットで1つです。攻防はそれぞれ別です。
タイム・オン・効果2
1ターン麻痺と2ターン麻痺も別です。付与される順番が後の方が有効です。先に2ターン麻痺が付与され、その後の1ターン麻痺も付与されると、上書きされて1ターンしか有効になりません。ちょっと勿体ないですね
トータルで10種類のデバフなので、6キャラ使っても狙ったものは付与できません。リキャストも考えると、どこまで使えるかは不明ですが、ダメージソースと考えると悪くないかもしれませんね。デバフはあくまでもオマケと考える。
アビダメージなので、オメガ/週末武器のスキルやゼノコロ銃(フラマ・オルビス)やクラリオンなどのアビ上限UPとかを組み合わせると、結構稼げそうな気がします。という事で試してみました
タイム・オンダメ水
1発あたり100万越えて、トータルで600万オーバーのダメージになりました!
このダメージの編成はこちらです。
タイム・オンダメ水編成
アビリティ上限UPの効果を持つクラリオンや、終末武器を編成しています。これは中々威力が高いですね!もう一ついいと思ったのは…。
銃か弓得意キャラ水
サブに編成するキャラのレアリティや属性を問わない事です。フロントのみでケリがつくのであれば、サブには誰を編成しても構いません。なので5人全てSSRで揃える必要は無いという事です。戦う相手次第とは思いますが、色々と可能性が拡がりそうな気がします。

続いて、ウォーロックに追加になった「レプリケーションキャスト」です。
レプリケーションキャスト
敵全体にダメージと奥義ゲージUPなのですが、パーティに編成されている得意武器が「杖」のキャラクター数でその性能が変化します。ここで言う「性能」は、ダメージと奥義ゲージUPの両方です。
まず、ジータちゃんのみの場合です。
レプリ杖1
ダメージは編成によっても変わるので、これを基本値と考えて下さい。ここで1人をマギサに入れ替え同じように使ってみました。
レプリ杖2
ダメージもゲージUP量も倍増しましたね。さらに1人をザルハメリナさんに変えてみました。
レプリ杖3
ダメージもゲージUP量もほぼ3倍になりました。そして最後にシヴァを編成し、フロント4人全員が杖得意キャラになった状態です。
レプリ杖4
キッチリ4倍になりましたね。シヴァは「奥義ゲージが上がり難い」というサポアビの影響を受けています。逆を言えば羅喉阿修羅陣のような、奥義ゲージ上昇量UPの効果も得られるという事です。
レプリ杖3UP
これは杖得意キャラは3人(ジータちゃん含む)の状態で、アニラの3アビの効果(ゲージ上昇量50%UP)が乗った場合です。風属性では杖得意のティアマトの1アビがゲージ上昇量UPを持っているので、4人全員杖得意にして全員ウェポンバースト状態にする事も可能です。シエテとうまく組み合わせて連続フルチェインなんてのもできるかもしれません。
そして、良く見るとこちらも先ほどの「タイム・オン・ターゲット」と同様「パーティの」となっています。という事はひょっとしてサブに杖得意キャラを配置すると…。
レプリ杖6ゲージ
6×20%で120%上昇しますね!これはちょっと大きいですね。ダメージも最大で6倍(先ほどの例でいけば、80万×6で500万弱までダメージが、しかも全体に与えられるので、複数敵との戦闘には向いているかもしれません。
レプリ杖6ダメ
上とは少し条件が異なりますが、このくらいのダメージもでています。
レプリ杖6火編成
この時の編成です(アグシヴァ)。一応入れられるだけのバフ・デバフは入れたダメージです。シヴァ召喚すると少しダメージはあがりますが、ほとんど変化ないのでここで使うのは勿体なさそうですね。
使用可能になるのが3ターン後ですので、利用できる所は限られてしまうかもしれませんが、アグニスとかパンデモ5階層とかでうまく使えそうな気がします。取り合えず杖染めが有利になりそうな水属性で、もう少し研究してみようかと思っています。

ここからは簡単に見ていきます。
まず、エリュシオンに追加された「オラトリオ」です。ニオの2アビと同じアイコンですね。
オラトリオ
これも得意武器に関係するアビリティになってます。
「楽器」が得意のキャラの連続攻撃確率を上昇させ、追撃を付与するというアビリティです。使ってみた感じではこれだけで連続攻撃が確定する事もなく、ニオの2アビとあわせても単発攻撃がでたりしていました。そう考えると、コール・オブ・アビスの方が連撃に関しては上のような印象です。
もっとも、ゲージ上昇量は下がりませんし、追撃(20%くらい?)もついていますので、どっちが上という単純な比較もできませんね。追撃の重複に関しては細かく見ていませんが、少なくともニオ4アビとは同時に発動する事は確認できています。
オラトリオ追撃
ただ、風属性は楽器得意キャラも多いので、結構有用なアビリティだと思うのですが、風属性以外ではそこまで豊富ではありません。火はアオイドスのみ。水はディアンサ(水着)、リルルの2人。土はマキラとバアル。闇はμ's3年生とコウくん。光に至っては0(SSRでは)です。7人もいる風とは全然違いますね。この辺りのバランスが取れてきたら、もう少し使い道もでてくるかもしれません。

続いてベルセルクに追加になった「ウールヴヘジン」です。
ウールヴヘジン
奥義ゲージを100%消費して、4ターンの間攻防UP、TA確定、追撃、弱体無効が付与されますが、その間アビリティが使えなくなります。
ウールヴヘジン効果
そして、その「アビリティ使用不可」はクリアなどで消去できません。つまり、4ターンの間殴る事(召喚は可能ですが)しかできなくなるというリスクがついてきます。

とは言うものの、ベルセルクですのであんまり関係ない気もします。開幕でレイジ4、ウェポンバースト3、アマブレ1(2はリミアビなので持てない)の順に使い最後にウールヴヘジンを使えば、ゲージもすぐ回復しますし、非ATなら十分活用可能ですね。連撃を武器などで盛れていると、ウェポンバーストは意外に死にアビになっているケースもあります。ウールヴヘジンはそれをうまく活用できるかもしれません。

最後に、アプサラスに追加になった「霹靂閃電」です。
霹靂閃電
効果は見たまんまです
TA確定は1ターン、与ダメージUPは3ターンです。与ダメージUPの効果は良くわかりませんでした。大幅なUPでは無い事だけは確かです。「通常攻撃の」とあるように、奥義には影響しません。クリティカル時には効果があるようです。

さて、これだけだと何の変哲もないアビリティなのですが、この効果は従来のアプサラス(やランサー系)のように、持っている武器で変わるのではなく、あくまでも「得意武器」だというのが特徴です。
つまり、アプサラスのように槍と斧両方得意な場合には、TA確定と与ダメUPの両方の効果が発動します。
キャラクターも同様です。槍が得意なキャラにはTA確定、斧が得意なキャラには与ダメUP、両方得意なキャラには両方付与されます。
槍と斧
この画像、剣と斧が得意なサラーサには与ダメUPのみ付与され、TA確定は「MISS」表記になっています。逆に槍得意のラスティナにはTA確定のみ付与され、与ダメUPは「MISS」表記になります。そして、両方得意のメルゥには両方の効果が発動しているのがわかると思います。

とは言え…。

SSRキャラで槍と斧の両方を得意とするのは、土属性ではこのメルゥとその姉であるネモネ、そしてハロウィン限定のゼタ&バザラガの3キャラ。水属性のヴェイン、光属性十二神将のクビラ…のトータル5キャラしか存在しません
土属性で、上記3キャラが揃っている場合は結構面白い使い方もできそうでしたが、そうでなければどちらか一方のみの効果で我慢するしかありません。

面白そうなアビリティではあるのですが、では実際にどう使うのか…というと、自分はちょっとアイデアがあまり浮かびませんでした。これももう少し研究してみたいですね。

長々と新規に追加されたリミアビ6種類を見てきました。使えそうなアビも若干持て余しそうなものもありました。キャラや武器が揃ってくるとまた違うかもしれません。面白い使い方がありましたら、是非教えてください。
6周年アップデートは他にもまだまだ色々とあります。次は新ジョブあたりを触ってみようかと思っています。

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