現在四象降臨が開催されています。
今回から、色々と変更が行われていますが、その詳細については「これグラ生放送特別号」を参照ください。
主なものとしては…
・新規のクロム鉱の追加終了(今回はもう追加されてない)
・新たな交換要素の追加(四象霊晶)
・新武器/召喚石の追加
などです。

今回は、召喚石について実際に取得してみたので、それについて紹介したいと思います。
四象降臨の召喚石(四瑞獣)は、ショップの「アイテム/他」の「召喚石」から交換可能です。
カテゴリの変更などもあって、従来のトレジャー「四象降臨」の所ではありません。黒麒麟や黄龍も同じところから交換可能です。
白虎交換
ここで、四象霊晶2個と交換する事で、召喚石と交換する事が可能です。
白虎交換2
この、四象霊晶は、今の所1開催で3個までが上限となっています。ちなみにヒヒイロカネとの交換は、1個につき5個必要なので、今回の開催だけでは交換する事はできません。

白虎詳細
交換すると、3回上限解放された状態(いわゆる3凸)で入手する事ができます。加護は属性40%で、召喚効果は奥義ダメージUPです。
そして、白虎などは更に上限解放する事が可能です。
白虎上限解放
上限解放の素材はこちらです。四象霊晶を入手できている方であれば、各種霊宝の入手は容易でしょう。他に貴重なのは黒麒麟や黄龍のマグナアニマが3個というあたりでしょうか。
これらを使って上限解放すると、召喚効果や加護が以下のように変化します。
白虎効果
初回召喚ターン数は3です。つまり、同属性のパーティに編成すれば、初回から召喚する事が可能です。(同属性の召喚石は、初回召喚ターンから3マイナスされる)
そして、召喚効果に「稀に奥義バースト効果」が追加されました。
加護を見ると、属性攻撃力が40%から50%に上昇し、「☆初回召喚時は全効果が発動」という効果が追加になっています。
この効果が「加護」に入っているというのがミソです。上述のように初回召喚ターン数が3ですので、サブに編成しても1ターン目で召喚する事が可能です。しかし、奥義バースト効果は「稀に」ですので、いくら1ターン目に召喚できても、サブに編成していてはこの効果は発動しない可能性があります。というか、ほとんど発動しません。
なので、意図通り奥義バースト効果を1ターン目で発動させるためには、メインかパートナー召喚石としてセットする必要があります。

さて肝心の召喚効果ですが、いわゆる「鰹」ことカツウォヌスと同等の石だと、私は勘違いしていました。ここで鰹の召喚効果などを見てみましょう。
鰹効果
鰹も加護に「☆初回召喚時~」というのがあります。なのでメインかパートナー石にセットする事で、初回召喚時に全ての加護が発動します。ただし、鰹は使用間隔(=初回召喚ターン数)が9なので、同属性のパーティのメイン召喚石としてセットしても、1ターン目では使用できません。1ターン目で使う為には、パートナー召喚石として選択する以外はないのです。これだけ見ると、白虎などの召喚石の方が優れているように見えます。あちらには「奥義ダメージUP」もついていますからね。
しかし、良く見ると召喚効果が両者で微妙に表現が異なる事にお気づきでしょうか。

白虎の召喚効果は「稀に奥義バースト効果」で、鰹は「稀に味方全体の奥義ゲージUP」です。この違いは何でしょうか?論より証拠、以下の画像をご覧ください。

鰹召喚効果
こちらは、鰹を召喚した時の効果です。「奥義ゲージUP」の名の通り、味方全員がゲージ200%を獲得しています。ゲージ上昇量UPなどの効果を持つキャラはその分増加しているのもお分かりでしょう。一方、白虎を召喚した場合が次の画像です。
白虎召喚効果
「奥義ゲージ+XXX」ではなく「奥義バースト」となっているのがお分かりでしょうか?
この違いは何でしょうか。

鰹の場合は、文字通りゲージが200%上昇します。通常のキャラの奥義ゲージは100が上限なので、200%上昇すればMaxとなり即奥義が発動可能となります。これは一見「奥義バースト」と同じ効果に思えます。例えば侍系などのように奥義ゲージが倍の200になっているキャラの場合、その分まで奥義ゲージを取得します。しかしながら、「奥義バースト」という効果は、あくまでも「奥義を即発動できる状態」にする効果な為、ゲージは100までしか上昇しません!

こちらの動画をご覧ください。
召喚前、騎空団の銅鑼の効果で、各キャラ奥義ゲージが30%(十天衆は総べ効果で+10%)になっています。その状態で白虎を召喚していますが、召喚後は全員100になっているのがお分かりかと思います。
ライジングフォースやオクトーは奥義ゲージのMaxが200なのにも関わらず、しかも元々30とかのゲージがあるのに、+100でもなく単純に「100」になるだけです。元々ゲージが100%以上の場合は、「NO EFFECT」表示となります。
奥義バースト
これはゲージが100%以上ある時に白虎を召喚した結果です。「NO EFFECT」と表示されているのがお分かりかとおもいます。
この仕様は従来からあるもので、ウォーリヤ系、ベルセルクなどの「ウェポンバースト」と同じ仕様です。シエテの3アビも全員ウェポンバーストですが、この白虎と同じ状態になります。
そしてなんといっても「3凸黄龍」を召喚した時と全く同じです。

生放送を見ている時には、鰹と同等の性能を持つと勘違いしていたのですが、実際には黄龍と同等の性能でした…。まぁ勘違い…というか思い込みというのはげに恐ろしきものですね
使っているジョブやキャラの奥義ゲージのMaxが100しかないものばかりであれば、これに関しての差は関係ありませんね。

鰹に比べると、サブに編成しても初ターンで召喚でき、奥義ダメージUPという効果も得られるものの、メインに編成しなくてはおそらくあまり意義がありません。そして、鰹はメインやサブに編成した場合、(編成している召喚石を揃えれば)最大で130%の属性加護が得られるのに対し、白虎は50%にしかなりません。そう考えると、さすがはガチャ産なりの性能と言えるでしょうか。

黄龍は全属性加護が50%なので、その属性に限って言えば白虎と同等です。しかし、黄龍は再召喚ができません。白虎は6ターンで再度召喚可能で、その度に奥義バーストが発動する可能性があります。奥義ダメージUPは毎回発動してくれます。とは言うもののどちらも長期戦ではなく、瞬発での利用がメインとなる事を考えると6ターン毎に召喚できるという部分にメリットは見出せません。
召喚ダメージはどちらも変わらず、全体攻撃ではあるものの、微々たるものなので大差ありません。

ただ黄龍は(鰹もそうでしたが)初回召喚ターン数が9の為、メインにセットしても1ターン目で利用できませんので、いくら自分が持っていてもパートナー召喚石として誰かが持っていなければ恩恵に与る事ができません。しかし、白虎であれば自分で所持していればメインにセットする事で確実に発動させられます。

などと考えると、白虎はそれなりに意義もあるかもしれないとは思います。

とは言え、常にフレンド石として黄龍が利用可能な状況にあるなら、貴重なトレジャーを使ってまで、今白虎を取る必然性は薄いと私は個人的には思います。特に黄龍であれば召喚せずとも奥義ゲージが開幕で+30%UPした状態になりますが、白虎にはそれがありません。この差はかなり大きな差だと思います。
(まぁ、私自身は既に遅いわけですが)

四象霊晶は、Rank120を越えていればイベント中に救援に入りまくれば集める事は十分に可能でしょうが、慌てて取るのではなく、まず黄龍・黒麒麟の取得、3凸を目指すのを優先した方が良いと思います。トレジャーさえ持っていれば、交換自体はイベント期間外でも可能です。慌てる必要は無いと思います。交換を検討されている方に、この記事が何かしらの参考になれば幸いです。

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