2クールものの、学園ロボット侍侵略ラブコメ…。

よく考えると、相当色々詰め込んでるなこの作品w

 クロムクロ ブルーレイ 第一集【Blu-ray】 [ 阿座上洋平 ]
クロムクロ ブルーレイ 第一集【Blu-ray】 [ 阿座上洋平 ]
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戦闘に参加したみんなの活躍で、エフィドルグの攻撃と、
枢(くるる)の起動阻止に成功した研究所&UNの面々。

ただし、200数十年後にエフィドルグ本体が襲来するという。

しかし、かつてエフィドルグに滅ぼされた星々のレジスタンスが終結し、ゼルの星で反抗を企てているという情報が。
それを聞き、心動かされるゼル。

かつての仲間が、仇に抗おうとしている今、可能なら自らも…。
なのに自分には残された時間は少ない…。
無念を抱え、朽ちて行く事を覚悟するゼル。

平和を手に入れた地球人たちは日常へ回帰する。
だがその中に残された異邦人達。剣之介やムエッタはナノマシンの働きにより脳が活動している間は不老不死である事が明らかになる。UNは彼らを危険なモノとして認識する事となる。

これって、微妙に言及されてないけど、由希奈やトム、シェンミイも纏い手になった(ナノマシン注入されている)から、同じ事なんじゃないの?最終回へのフラグ??

一方、剣之介に対し、ゼルの口から語られる450年前の真実。何故枢石が世界各地に散らばったのか、どうして450年侵攻が停滞していたのかが明らかになる。
どうして450年もの間、枢石などを放置していたのかが疑問だったけど、ちゃんと説明してくれた。こういうの丁寧で嬉しいね。

ふむ…、となると今回のエフィドルグの奴らは、450年前とは別の部隊という事なのか。
ムエッタやミラーサ達の元情報は、今で言うクラウド情報として蓄積でもされてたんかな?

さて、エフィドルグと戦うため、かろうじて生きていた雪姫と剣之介を助けたゼル。
クロムクロに搭乗させ、地球(というよりは日本かな?)に残された残党を撃退する事に成功する。
しかし、一度狙われたエフィドルグが地球侵攻を諦めたわけでは無い事を知っているゼルは、対抗策を地球人に伝えようと活動を始めた…。

事実を受け止めた剣之介達。
ムエッタは、ゼルの故郷が自分に植えつけられた偽りの記憶にあるものだという事を知る。
叶うなら、実在する景色なら、その景色を自分の目で見てみたいと願うムエッタ。

そして、地球から疎外され始めるムエッタ達。それを肌で感じている由希奈は、
地球を出てゼルの故郷へ向かう事を決意した剣之介に付いていく事を覚悟した…が。
別れを、結婚の約束は反故になったと告げる剣之介。
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置いていかれようとする由希奈だが…、ソフィーや美夏達の後押しを受け、付いていく事を決意。

由希奈の押しかけ駆け落ちのため活動を始めるソフィーたち。研究所に入る由希奈達だったが…。

最終話にして、まさかの事実が判明…、茅原の父親がハウゼン医師だとぉ!?で、母親は4人目の父親と旅行中???
何となく茅原の性格が形成されたバックボーンがうかがい知れたw

赤城、美夏、カルロス、ソフィー、セバスチャンの活躍により、クロムクロとメデューサを奪還した由希奈。
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無事剣之介達の脱出を支援し、枢の起動を果たす。

そして開こうとする枢へ向かう剣之介とムエッタを乗せたクロムクロ。足にしがみつき、付いていこうとする由希奈。って茅原乗ったままだけどいいの!?(本人は乗り気)
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一旦は拒絶するも、全世界に配信された痴話喧嘩を経てしぶしぶ(デレデレ?)許した剣之介だったが…。
それにしても、お母さんの「お正月には帰ってきなさいよ」、発言には笑うしかないwこれで生き別れ確定なのかと思ったら…。

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そこに、再度登場するトムとシェンミイ操るラスボス!しがみつくメデューサを引き剥がしてしまう。

そうね、ロボットアニメの最終回、戦闘なしってのはねぇ…。
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最後の戦い、決まってるね、カッコイイねクロムクロ!

大空での激闘で、どこまでやる気があったかわからないトム達を退けて、枢へ向かうクロムクロ。
しかし、翼を持たないメデューサは地上へ置いていかれてしまう。

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私追いかけるから、絶対追いつくから!

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待っておるぞ


そうか、茅原が同乗していたのは、そのフラグだったか…。


5年後…

ゼルが残したデータを活かして、射手座χ1にあるゼルの星を目指す調査航宙艦【くろべ】。
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そのクルーになり剣之介を追いかけようと、地球を出発する由希奈。そして、ソフィーとセバスチャン。

すっかり大きくなったソフィーや小春達だけど…、由希奈成長してなくない??
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由希奈の胸にかかるネックレスは、剣之介が生きている事(希望)を表すしるし。多分剣之介の血液(ナノマシン入り)が入ってる。
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EPR相関関係を持ち出してるけどw
簡単に言うと、量子論で使われる言葉で、距離に関係なく相互の関係性がある事を示す現象の事。
剣之介の脳が生きている間は、この血液に含まれるナノマシンも生きている事がどんだけ離れていても判るんだよーって事かな。

剣之介にもう一度会うため、火星経由で射手座に向かう由希奈達。物語はここで終る。

1話で提出した将来の進路をここで回収するあたり、やりすぎなくらいキチンとしてますねw

ロボットモノ、歴史モノ、学園モノ、ラブコメ
ちゃんと全部描いた作品だったと思う。とても面白かった作品ですね。
富山の風景も丁寧に描かれていたし、キャラクターも全員魅力的。女の子はみんな可愛かったw。
説明不足な部分は少なかったし、破綻しているような事も無かったように思う。
オリジナル作品としては、満点に近い作品だったんじゃないかなー?(言い過ぎw)

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