物語のレビューは前回までで終ったのですが、最後にもう一つちょっと語りたい事が…。
興味のある方はお付き合いくださいませ。
 
25話で明らかになった、剣之介、ムエッタは不老不死であるという事実。
これは、脳が活動している間は、体内のナノマシンが活動し、生命を維持し続けるという結果。

ムエッタはクローンだからまだわかるが、剣之介は元が人間である事からすると、不老不死なのはナノマシンに由来すると考えられる。(瀕死の所を救われた時に何かされた可能性は否定できないけど)

だとすると、同じくナノマシンが注入された状態の人間は他にもいる。

纏い手になった、由希奈達だ。

最終回のED部分。由希奈が成長していないように見える。
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胸も成長してないなーw
この時、由希奈がソフィーに対して、「うん」ではなく「はい」と答えたのも気になる。ソフィー飛び級だからそもそも年下のはずで、ずっとそういう感じで接してきていたはずなのに、ここでは違った関係性のように見える。

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既に大人だった人達は5年くらいじゃ変わらないんだけど、美夏始め同級生達の成長した姿は描かれている。
リポーターになっている(っぽい)美夏は化粧しているせいもあるかもしれないけれど…。

トムとシェンミイも変わってない姿なんだが、それは元々大人だったからどっちとも言える。
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でも、もし成長しない設定だったとしたら…。

調査艦くろべが射手座に向かうにしても、220光年離れたところ。枢は無いのでワームホールは開かない。
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だとしたらどうやって行くのか?図の説明だと火星使ったスイングバイしてるっぽいから、通常航行で向かうのか?
なら普通に考えて由希奈が剣之介に生きている間に会える事は無い。コールドスリープだとしても、剣之介が220年も待ってくれないだろうし。
なので実はワームホールに類する何かがあるんじゃないかとも思ってはいるんだが、ウラシマ効果とかそういう事を考えると、別れた時の状態で二人が再会する事は無さそう。ヒロインがオバサンに…、ラーゼフォンの世界になってしまう。

のだけど、前述のナノマシンの効果により、由希奈も不老になっているとしたら?

まぁ、でもそうすると他の搭乗者はどうすんの?地球に残ってるトムやシェンミイはどうなるんだ?(不老不死が迫害されるかも)って別の疑問も起きてしまうんだけどね。
その辺りは全く描かれてはいないのだけど、ひょっとしたらという期待を持たせるような最後になっている。

こういう考察したくなる作品って久々だなー。

ひょっとして、どこか公式で語られているのかもしれないけど、どうなんだろう?

ともあれ、2期は無いにせよ、後日譚みたいなものがあってくれると嬉しいなぁと思うのでした。

これを読んで下さった皆さんは、どのように感じましたか?


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