従来のオーガなどとは少し違う系統のアビリティ構成になったようだ。カオスルーダーと同じ方向性かな。
せっかくなので、自分のパーティに取り入れて、使ってみようと思う!
(公序良俗に配慮し、一部加工しております!)
さて次はジョブレベルを上げなくては!という事で、共闘半額なのでスラ爆祭を敢行し、半汁も減らす事なく無事にLv20へ到達。ゼニスアビリティも取得だ!
と意気込むも、ツープラトンが40ZPも必要という事なので後回し…。
さてアビリティの詳細について、実際の効果もあわせてご紹介。数値などについては未検証なので、WiKiなどを参照してください。
アビリティ
- ナイフハンド・ストライク
- 被ダメージで反撃(3回)/自分の防御UP/敵対心UP(使用間隔5ターン/効果時間2ターン) ダメージを食らって、麻痺や死亡していなければ、その回数分反撃します。全体攻撃でも多段攻撃でも関係なし。受けたダメージ量ではなく、自分の通常攻撃の3~4倍を返しているように見えましたね。
- ファイティングスピリット
- 自分にファイティングスピリット状態付与◆被ダメージで効果解除(使用間隔8ターン/-) 歌姫の歌(テンション)と同じようなものだと思われ、1からスタートし4で上限。以降4を維持。アイコンが同じなので、効果も同じだと思う。(1で25%、4で100%のダメージアップ?)
- マイクパフォーマンス
- 参戦者に高揚効果(使用間隔8ターン/効果時間3ターン) ターンの終わりに奥義ゲージが10%アップ。キャラの行動終了後ではなく、ターン終了時に一括して上昇。従って、奥義撃った後でも上昇する。他のアビの効果は受けないようで、常に10%固定のようだ。
- ツープラトン
- 味方全体がターン経過なしで通常攻撃を実行(未取得なので詳細不明。WiKiなどによると、使用間隔15ターンらしい) デュアルインパルスやリミカタの1アビなどは、使用後にこのツープラトンを使えばその効果が発揮するのだろうと思うけど、アルベールの3アビのように、1ターン消費が前提なものは意味がなさそうだなぁと想像。
- 受けの美学
- 攻撃UP/一度だけ戦闘不能にならずにHP1で耐える 連続攻撃の場合、戦闘不能判定が先なので、次の攻撃があったらレフリーがでてきますw
- 武神の極意
- 羅喉阿修羅陣の奥義ゲージ上昇量UP/ターン短縮 オーガと同じ。一度に20%アップ。
ゼニスアビリティ
歌と効果が重複するかどうかは、未検証(後でやってみようかな)
サポートアビリティ
先日のリリィイベントでの報酬SSR武器の「スヴァルガントレット」を活かす為に、火パーティを考えてみる。
火パーティは唯一SSRキャラが一人もいない、寂しい属性なので、是非強化したいと思っていた。
スヴァルガントレットのスキルは、攻撃を喰らうとダブルアタック確率UPが累積していくという物で、敵対心UPも付与される。
これがあれば、レスラーにどんどん攻撃集めて、カウンター取りまくって、ウハウハなんじゃない?
そう思ったのだが…。敵対心UPが思ったより機能してくれず、あまり攻撃集めてくれない…。
お尻の魅力に、釘付けにならないのか?こいつらは…。
うーん、思ったよりも有効活用できない…。キャラでデバフが付与できないので、ミストとか積まないとダメージがでない。ミスト積むとその分アビを入れられないので、火力がでない…。奥義加速に特化してみてもそもそも火力が足りない。
結論、現状の火パーティの構成では、レスラーではあまり有効活用させられない…。別属性で頑張るか…。
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