先日、パソコンを色々とグレードアップしたのですが、色々と快適になって日々満足しながら過ごしています。
どんな風にグレードアップしたかは、以下の記事にまとめた(と言っても3回分)ので、興味がある方はどうぞご参照ください。

今回の記事は、直接はこのグレードアップとは関係ないのですが、この記事を書いた後もこまごました周辺機器などを追加しています。
そんな中、とある周辺機器を接続した所、思いがけずグラブルが快適にプレイできるようになったので、記事をまとめてみようかと思いました。

ただ、そのような使い方が、グラブルのプレイとしてOKかどうかは、正直グレーな部分です。その点、ご理解の上、記事を参照くださいますよう、お願いいたします。
とある周辺機器とは、次の「マルチタップパッド」です。
通常、ノートパソコンのキーボードのスペースの下あたりに設置されている、あのタッチパッドです。
私が買ったのは、このUSBで優先接続するものですが、Blutoothで接続するタイプもあります。

普段PCでグラブルをプレイする際には、私はトラックボールを利用しています。それで特に不都合はないし、満足できています。ただ、パソコンをグレードアップした関係や、仕事関係の環境が変化し、仮想デスクトップなどを使う機会がでてきました。

仮想デスクトップとは、ディスプレイは1つなものの、複数のデスクトップがあるかのように振る舞う仕組みです。それぞれのデスクトップ上に配置するアプリなどのウインドウを変える事が可能です。
その仮想デスクトップは「Ctrl+Winキー+d」で追加、「Ctrl+Winキー+F4」で削除、そして「Ctrl+Winキー+左右方向キー」で切り替えが可能です。
Ctrl+vとかのキーボードショートカットは良く使うので良いのですが、Winキーを同時に押すと言うのは、正直キーボードを見ずに確実に行うのは少し困難です。
(ホームポジションから完全に離れてしまうため)

しかしながら、この「高精細タッチパッド」を用いると、この仮想デスクトップの切り替えもできるとの事でした

この商品を接続すると、Windows10では「タッチパッド」として認識され、設定からタッチパッド上のジェスチャーをカスタマイズする事も可能です。
ジェスチャの詳細設定
「設定」の中にある「デバイス」を選択すると、左側に「タッチパッド」という項目があります。そこで各種設定が可能です。
アプリ側が対応している必要がありますが、2本指でのピンチイン・アウトや、3本指での操作なども可能です。ちなみに、仮想デスクトップの切り替えは、デフォルトでは4本指のスワイプで可能でした。
ただ、4本指で操作というのは少々慣れも必要なため、設定画面で割り当てを変えてみました。
高精細タッチパッドジェスチャ設定
まずは、3本指での左右スワイプで仮想デスクトップの切り替えが可能なようにしてみました。
指を3本横に並べた状態で左右にスワイプするだけなので、4本指に比べたらかなり楽ですね


ちなみに、上方向に「前方ナビゲーション」、下方向に「後方ナビゲーション」などがセットできます。いわゆるブラウザの「進む」「戻る」ボタンですね。

さて、ここでようやくグラブルの話に入ります。
ただ、前述したとおり、ここからは少々デリケートな内容となりますので、その点注意してください。

グラブルの規約、「第十二条 禁止事項」の16項に次のようにあります。
規約
今回の操作は、あくまでも入力デバイスでの操作であり、該当はしないと思われますが、デフォルトの設定を変える行為やソフトの利用が「影響を与える外部ツール」と判断されなくは無い…という、とてもグレーなものだと思っています。
実は、既に皆さん常識のようにやられていると思いますが、「リロード」や「戻る」による周回の高速化については、未だに公式で「正式にOK」が出ているわけではありません。
しかし、SkyLeapを用いた場合はその限りではありません。(詳しくは以下の記事を参照ください)

SkyLeap上で行える操作は、全て許可されたもの…という見解となっています。それに相応しく、SkyLeapの機能は日々更新され、非常に使い易いプラットホームになっているのは間違いありません。
ただ、やはり残念ながらスマホのスペックにどうしても左右されてしまいます。

私のスマホもお世辞にも高性能とは言えず、ロードにもたついたり、途中で音声が吹っ飛ぶなんてことがおきてしまいます。そんな状況で、高速な周回が必要な古戦場などは少々辛い時もあります。

機能的な面や、運営のお墨付きという様々な事を勘案すれば、この先の話は見ずにSkyLeapを使うべきだという事は大前提として、話を進めていきたいと思います。

前述の「リロード」や「戻る(ブラウザバック)」は、奥義などの硬直が長い操作の後、できる限り時間を短縮する為の手段として、おそらく完全に黙認された「イリーガルな」操作方法でしょう。なので、大っぴらに運営に対し「リロードを使った場合の挙動が…」などと投げても、お茶を濁す回答しか返ってきません。むしろ、お茶を濁してくれる分ありがたいとさえ言えます

でも、限られた時間を活用する為にはリロードなどは必須と言えます。
元々「戻る」ボタンをジェスチャーに割り当てる事は可能でした。
(デフォルトの状態でも、2本指で左から右にロングスワイプすれば「戻る」として動作します)

前述の設定画面、右側でグリーンのマーカーを引いた部分で、さらに詳細な設定が可能です。
戻るとリロード
上方向には「後方ナビゲーション(戻る)」を、下方向にはカスタムで「F5(リロード)」をセットしてみました。左右はデフォルトではアプリの切り替えですが、私は「デスクトップの切り替え」に変えています。

さて、これで3本指で「戻る」と「リロード」ができるようになりました。

次に、PC上の実行環境についてですが、実は現状2種類の環境があります。
1つはAndApp版と呼ばれるアプリケーションです。ブラウザとは独立して動作する事もあり、通常使う際にはこちらを主に利用しています。しかし、AndApp版は「戻る」ボタンがうまく動きません。
フッター部分に「BACK」ボタンはあるのですが、これは厳密な「ブラウザバック」とは異なります。
また、キーボードのバックキーやマウスの戻るボタンなども、ほとんどの画面で反応せず、タッチパッドも同様に反応しません。(F5やジェスチャーによる「リロード」も無効です)

もう1つが、Chromeなどのブラウザ上で動作する、いわゆる「ブラウザ版」です。こちらはブラウザの動作に準拠する為、戻るやパッドジェスチャーなどはそのまま普通に利用可能です。
という事で、今回使用しているのはブラウザ版のグラブルです。

ちなみに、古戦場肉集めなどの、バトルが1WAVEしか無い場合は全てリロードで構わないのですが、複数WAVEがある場合(イベントのEXやMANIACなどのソロバトルや、金銀スライムなどのバトル)は、1戦目にリロードすると次のような画面が出てしまいます。
クエスト再開
時間短縮のためにやっているのに逆効果ですね。そこで、リロードではなく「戻る」にすると、この画面は出ずにそのまま次のバトルに進むことができます。(3戦あるバトルでも同様)

最終戦は、リロードで問題ありません。

さて、では実際にパッドを使ってイベントEXを周回してみましょう。操作中のゲーム画面に合わせて、パッドを操作している様子も撮ってみました。
手が大きいので分かりづらいかもしれませんが、基本的な操作(スワイプやタップ)は、人差し指で行っています。3本指は「人中薬」の3本で、親指は常に宙に浮いてます(触ってない)。

1戦目でツインサーキュラーを使ったら、即3本指で上スワイプ。
2戦目で4凸バブさんを召喚したら、即3本指で下スワイプ。
後は必要に応じてそれぞれのボタンをタップし、周回しています。非常に高速かつ楽に操作できているのが伝わるかと思います。マウスだとかなり机のスペースを必要とします。トラックボールだと動かすスペースは不要ですが、体勢次第では腕が疲れます
リクライニングさせて手だけトラックボールに伸ばしていると、中々に腕が辛くなってきます
その点、このタッチパッドはサイズも小さいので、椅子のひじ掛け部分に置いても問題なく、ゆったり背もたれに身体をあずけて操作し続ける事が可能です

ただ、SkyLeapに慣れている方はお分かりだと思うのですが、こと周回に関しては圧倒的にSkyLeapの方が高い利便性となっています。(フレンド召喚石選択画面をショートカット登録しておけば、リロードの代わりにそのショートカットを使う事で結果確認画面に飛べますし、そこで再度使えば召喚石選択画面になります)
ですから、グレーな操作を避けたくて、かつ十分な性能と通信環境さえ備わっているのであれば、周回にはSkyLeapを利用する事を強く推奨しておきます。

ここまでタッチパッドを利用したグラブルの周回環境について紹介してみました。
グレーなものではあるものの、この利便性には抗えない魅力があります
私としても、基本はSkyLeapでのプレイに努め、どうしても外せない状況などの場合、このタッチパッドを使ったプレイで乗り切る…という感じで、あくまでも私の自己責任の範囲で利用したいと思います。
ちなみに、戻るやリロード以外の操作は全く問題ないはずなので、それらを使わなければ何の問題もありません
変な体勢を続けることの疲労から解放されるというだけでも、かなりの有効性があるとも言えます。

このような操作デバイスがあるという事を知っている事で、今後何かの時に流用できるかもしれませんので、頭の片隅にでも残しておいて頂ければと思います。

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