それを見ようと思うきっかけは、HDDの容量不足なんて事も。
HDDが一杯あれば、容量気にせずに録画できるのになー。
とか何とかいって、容量増えると、増えただけ使ってしまうのだけどねw
エフィドルグが言う「生体模様」やハウゼン医師が言う同じDNA型。
由希奈とムエッタは血縁関係がある事が判明。
クロムクロを動かす為に、ムエッタを薬物で操ろうと…
する前に、剣之介の説得に応じ協力するムエッタ。
単純に考えると、あまりに素直過ぎると言いたい所だけど、
どう考えてもこのエフィドルグ達は武士道を叩き込まれている。
故に、敵であろうとも血を分けて自らの命を救った剣之介を
無下に扱うことはできなかった…という所かな?
ともあれ、おかーちゃんの暴走…いや協力により、
クロムクロに搭乗する剣之介とムエッタ。
クロムクロに残された雪姫からのメッセージを見て驚くムエッタ。
ムエッタの知らない真実とは?
なんか、ある意味予想に近づいてきたなぁ。
一方、敵母艦でミラーサに見つかってしまった由希奈。
この子、本当に強い子だねぇ。それに器用。
どうやって、その服作ったしw
それにしても、エフィドルグのメンツ、容姿での認識ってできない仕様かな?
「生体模様」だけで判別しているとか…
もうひとつ気になるのは、ソフィーと「鬼=ゼル」との対話の行方。
ソフィーを通じて明らかにされるエフィドルグの目的。それは…
完全なる支配
母星を滅ぼされたゼルは、陰から技術情報を提供しながら、
エフィドルグと戦う技術力をつけさせていた。
一方、母艦でムエッタと同じDNAを持っている事から(多分だけど)、
偶然wエフィドルグの情報を集める由希奈。
どうやら枢石が集まることにより、エフィドルグ本体を呼び寄せる事ができるっぽい?
そして、由希奈が母艦で見たこれは!?
んー、どうやらムエッタはクローニング
隠された真実がある事を確信したムエッタの協力もあり、
首尾良く由希奈の救出にも成功。
ムエッタ機(メデューサ)と共に脱出し、さらにゼルの救援もあって無事帰還に成功。
しかし、同時に最後の枢石と要石を奪取せんと降下を始めるエフィドルグの母艦。
最終決戦も近い…のか?
そして21話で明らかになる事実。
ムエッタは雪姫のクローンであること、偽りの記憶を植えつけられたこと、
ゼルが自らの正体を明らかに。そして、由希奈の父と友人である(あった?)ことを告げる。
そして黒部研究所に降下したエフィドルグ母艦の総攻撃により、
研究所の制圧を許してしまう地球サイド。
耳朶から進入したミニマシンにより洗脳される所員。
眼鏡オペレータを始め、少なくない犠牲を出した上でどうにか脱出に成功するメンバー
何より…
せばすちゃーーーーーーん!
まぁ何となく死亡フラグ立ってたけどさぁw
3号機の脱出機構を見て、ひょっとして?と思ったら、
次回予告であっけなく否定!まぁワンチャンあるけどw
そして敵本体を呼びだす要であろう、枢石が敵の手に。
どうなる地球?
展開的に気を抜けなかったので、最後に息抜きにマリナちゃん。
慌ててる姿も可愛いですねw
『クロムクロ』クリアファイルセット(あみあみ)
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